成功事例:岡本さま
「EY mental Labカウンセラー」岡本翔さん
結城:こんにちは結城恵美です。
本日は、Journey to Happinessを受講した岡本翔さんにお話を伺います。よろしくお願いいたします。
岡本:よろしくお願いいたします。
結城:岡本さんはJourney to Happinessを受ける前はどのような問題・悩みがありましたか?
岡本:うつ病になり、ベッドから動くだけで体が痛くしんどい・なんとかこの症状から解放されたい・抜け出したいと思っていました。
結城:それは大変でしたね。
うつ病克服には、お医者さんも含めていろいろあるかと思いますが、何故Journey to
Happinessを選んだのですか?
岡本:藁をもすがる思いで、いろいろな事を試しました。カウンセリングもスピリチュアル的なことなどいろいろやったがなかなか良くなりませんでした。ネットで見ると休んだり薬飲めば良くなると書いていたが、どれをやってもよくなりませんでしたし、時間が経てば良くなると聞いてもいっこうに良くなりませんでした。
そんな中、結城さんと出会い明るく印象的でうつ病・依存症を克服したと聞いてより輝いて見えて希望が見えました。
うつ病の克服は、時間がかかると結城さんにはっきり言ってもらえて他のかたの時は、この位で治りますと言われその期間過ぎても治らなかったので、そんな自分はダメな人なんだと落ち込んでいたので、それを聞いたときに安心しました。
結城:岡本さんがこの講座を進めていく中で、起こった変化・感じられている部分を教えてください。
岡本:元々症状に囚われていたことが解消されたことが一番ですね。
受けるまでは知らなかったのですが、自分を生きていないと言う考え方が全くなく、脳の何かの問題だと思い込んでいました。
その前提を変えていく作業を一緒に取り組んでくれたり、自分でやれるようになっていったりして実感として考え方を変えていくと変わることがわかりました。
結城:具体的な変化の理由が分かりますか?
岡本:先ほども言いましたが、人に合わせていくことをナチュラルにしていました。少しづつ相手に要望してみた時に思った以上に受け入れられていて、あっ言ってもいいんだ、失敗してもいいんだと分かりました。
こうでないといけないと言う自分でなくても受け入れてくれるとわかったことですね。
結城:変化してきてうつ病を克服してカウンセラーとしてやり始めていますが、どんな方にJourney to Happinessのセルフハピネスコースを受けてもらいたいですか?
岡本:自分もそうでしたが、うつ病やそうでない方でもなんか生きづらいけどどうしたらいいか分からないと思っている方におすすめです。
結城:ありがとうございました。これからも頑張っていきましょう。
岡本::ありがとうございました。
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