☆〜人間調和域〜生きづらさから抜け出す最重要テーマ

アダルトチルドレンの生きづらさから抜け出すためにやるべきことはたくさんあります。

 ありのままの自分を認める
 自分の「考え方」や「感じ方」を変化させる
 自分のことを徹底的に研究する
 長年に渡って身についた「自分の生きづらい行動パターン」に気づいて変えていく
などなど

嘘はつけないので「これだけやっていれば大丈夫」とは言えません。

一つ一つ地道に生きづらさの元となる
「行動・思考パターン」「感じ方」
変化させていく
必要があります。

今回の特典ではその中の1つ

べき論の生きづらさから抜け出す方法

をPDFでお伝えしています。

 

また、アダルトチルドレンチェックリスト

もう一つの特典として
プレゼントしています。

「何個以上あればアダルトチルドレンだ」

ということでは
ありませんが、
アダルトチルドレンの特徴を
まとめたものなので、

「自分がどういう傾向にあるのか」

を知るのに役立ててください。

<特典①>
べき論の生きづらさから抜け出す
4つのステップ(PDF)

アダルトチルドレンの生きづらさの要因のひとつに「べき論」に囚われすぎているということが挙げられます。

そしてその「べき論」の数が多く、「○○でなければならない」という思いが強すぎれば強すぎるほど生きづらさも強くなります。

「べき論」への囚われから抜け出して、生きづらさから楽になっていきましょう。

この特典には「ワークシート」がついているので、ステップを読み進めながら自分のケースを書き出してみてください。

書き出していくことによって漠然としていた自分の生きづらさの原因がわかり、次にどういう行動をとればいいかがわかってきますよ。

※特典はLINE追加後すぐに受け取っていただけます

<特典②>
アダルトチルドレン
チェックリスト

「アダルトチルドレン・チェックリスト」の有効な使い方は2つあります。

①自分の生きづらさの度合いを客観的にチェックする

40項目のうち当てはまる数が多ければ多いほどACである可能性は高くなります。

しかしACであるかどうかが重要なことではありません。

当てはまる数が多ければ多いほど
「自分がとても生きづらくしんどい中すごく頑張ってきた」ということに気づけます。

そしてチェックが付いた項目を見ることで
「自分の生きづらさにはどういう傾向があるのか」を知ることができます。

自分の傾向を客観的に把握できたところから回復は始まっていくのです。

②自分の回復具合をチェックできる

まずは一度チェックすることで現在の生きづらい項目がわかります。

そして回復の作業を今後していった時に、3ヶ月後、半年後、1年後、5年後・・・、にまた同じチェックをすることで自分の生きづらさが変化してきていることに気づくことができます。

回復の過程ではなかなか自分の変化に気づけず心が折れそうになることもあります。
そんな時に客観的に自分の変化を感じることで回復への強い励みと成り得ます。

※特典はLINE追加後すぐに受け取っていただけます



アダルトチルドレンが生きづらい本当の理由

 ACが生きづらさから抜け出す方法

 生きづらさから抜け出すのに絶対必要な人間調和域(不調和域)というのは何なのか?

 人間調和域にいる3つのメリット

 ACの生きづらさから絶対回復しない人の落とし穴や特徴

 うつ病10年以上・引きこもり4年以上の経験で苦しんだ岡本がどうやって回復したか?

 友人、パートナー、同僚との人間関係に苦しんだ広石がどうやって回復したか?

 クライアントさんのビフォーアフター

 回復に必要不可欠なのは【知識】と【●●】

はじめまして、
EY mental Lab 
認定心理カウンセラー
岡本翔です。

私自身アダルトチルドレンで、
物心ついた時から父親には叩かれて罵倒されて
対人恐怖になりました。

そして24歳でうつ病を発症して
社会からドロップアウトしました。

その後薬物療法をしながら社会復帰したものの、
31歳でまたうつ病の状態が酷くなり、
2度目のドロップアウトをしました。

さらには4年以上の引きこもりを経験し
絶望感でいっぱいのとてもつらい十数年を過ごしました。

今までのトータルで考えれば
30年以上に渡ってACの生きづらさに苦しみました。

だから生きづらさから抜け出すために、
藁をもすがる思いで様々なことを試しました。

必死になっていろいろ努力したのですが、
どれも結果が出ずにさらに状態が悪化。

何度も諦めそうになりながらも、
自分自身で人体実験しつつ回復の作業をすることで、今は日々幸せを感じて生きています。

ではなぜうつ病、引きこもりにまでなった私がこうして元気に暮らせているのか?

それは私の師匠である
当ラボ代表の結城恵美に出会い、
生きづらさから抜け出す本当の方法
教えてもらえたからです。

結城自身が
摂食障害と重度のうつ病に20年以上苦しむ中、
自らが回復する過程で
「どうすればACの生きづらさから抜け出せるか」というのを確立しました。

そしてその方法は私岡本だけでなく、
他のクライアントさんにも絶大な効果があり、
きちんとお伝えしたことを実践できている方は皆さん回復しています。

今回の動画では「ACの生きづらさから抜け出す」ために根本的に知っておいてほしい情報を出し惜しみなくお伝えしています。

人に嫌われるのが怖い

✅ 自己肯定感が低い

✅ 自分と他人を比べて落ち込んでしまう

いつも自分を責めてしまう

✅ 自分のことが嫌い

✅ 自分に自信が持てない

✅ 他人の目が気になる

マイナス感情に飲み込まれてしまう

✅ 自分で決断ができない(優柔不断だ)

✅ 失敗が怖くてチャレンジできない

✅ 他人の求める自分を演じてしまう

断ることができない

✅ 不眠や身体の痛みなど不快な身体症状が出ている

✅ 人間関係が長続きしない

✅ うつ病、摂食障害、適応障害、パニック障害などメンタル不全の状態である

●「今まで自分のやっていたことが回復と真逆のことをやっていたと気付かされた」

●「人間調和域(不調和域)がめちゃくちゃ大事で回復方法がわかった」

●「自分が生きづらい理由がわかった」

●「今まで色々努力してきたのにどうして楽になれないのかがわかった」

●「生きづらさから抜け出すのに必要なことがわかって将来への希望が持てた」

●「今すぐできるところから実践して人生楽しみたい」

実際にお伝えした方法を実践された方から、
生きづらさが楽になったと嬉しい声をいただいています。

 仕事依存から脱却できた

 職場の人間関係が良くなった

 自分が「大嫌い」だったのが、どんな自分も認められるようになった

 付き合うたびにパートナーとケンカばかりしていたのが、自分の心が安定して穏やかに日常を楽しめるようになった

 不倫の問題から立ち直り素敵な男性と結婚できた

 うつ病や身体の激しい痛みから解放された

 長年の引きこもりから脱して楽しく働けるようになった

 摂食障害で食べ吐きを繰り返していたが、症状から解放され食事を楽しめるようになった

 自分の在り方が変わったことで人間関係が良くなり、さらに子供の学校での暴力問題が解消されて今は楽しく登校している

 「自分には無理だ」といつも諦めていたのが、新しいことにチャレンジできるようになった

今なら動画視聴は「無料」です。

自分がなんでこんなに生きづらいのか知りたい

生きづらさからなんとか抜け出したい

こんな要望が多いため、

アダルトチルドレンの生きづらさから必ず抜け出す方法

というテーマの動画講義を公開します。

通常は、無料で公開することはありません。

しかし今回は、今苦しんでる方に希望を持ってもらいたいので、動画視聴は、無料です。

無料ですが、実践すれば結果が出る、価値ある内容を公開します。

動画を視聴後にすぐにもらえる特典もあるので、今すぐタップしてLINEで友達追加をしてください。


岡本 翔
EY mental Lab
認定心理カウンセラー

私、岡本翔は「両親との関係不和」などにより
社会人1
年目の24歳でうつ病を発症しました。

物心ついた頃から父親に叩かれ、怒鳴られ、コントロールされ
「お父さんの言うことが絶対」
「お父さんの意に沿うように生きることが自分の人生」
「怒られないようにお父さんの求めてることをミスなくやり遂げる」
などと父親の価値観に沿って生きてきたことが原因でした。

それは父親との関係だけにとどまらず
母親、友達、学校の先生、彼女、会社の上司や同僚など
どんな人間関係においても

自分の思いは封印して相手の求めてる自分になることが
幸せになる唯一な方法だと勘違いしたままずっと生きていきました。

それが勘違いだとわからず、
自分をないがしろにして
他人の奴隷になる生き方を続けたことで
自分から「もうこれ以上頑張れない(><;
)」というメッセージが
うつ病という形で自分に知らせてくれたと思っています。

また、
「ありのままの自分には価値がない」
「人の3倍努力してやっと他の人に追いつける」
●「少しでもミスしたら罵倒されるから絶対にミスしてはいけない」
●「自分なんかが自分の意見を言ってはいけない」
などなど

自分を徹底的に否定してきたこともうつ病になった大きな要因でした

そして自分に価値がないから価値をつけるため

●「勉強を頑張って志望大学に受かる」
●「野球やスキーの大会で結果を出す」
●「徹底的に優しい人になる」
●「ミスをしない優秀な人になる」

などめちゃくちゃ頑張りましたが

頑張っても頑張っても、結果が出ても
自分に自信が持てず
ずっとずっとしんどい状況でした。

24歳でうつ病になった際は
同級生たちが働いたり、彼氏彼女を作ったり、人生を謳歌しているのを横目に

「なんで自分はこんな何もできないんだろう」
「自分の人生は絶望しかない」
「もう消えてしまいたい」

ひたすら自分を責め続けて苦しかったです。

その後薬物療法にて動けるようになり社会復帰を果たしますが
31歳頃にまたうつ病の状態が酷くなり

睡眠導入剤を飲んでも全く眠れない
身体全体が痛みや不快感で動けない
電車に乗ったり人に会うことができない
インターネットや本の文字が読めないなど

もう身動きの取れない状況になりました。

うつ病の苦しさから逃れたくて
藁をもすがる思いで色々なことを試しました。

整体、栄養療法、気功、トラウマを消すワーク、運動、日光を浴びる
などなど
自分のうつ病のしんどさから抜け出せるほどの結果は得られませんでした。

しかしそんな中、
縁あって出会ったカウンセラーの導きでやっと軌道修正ができ、
今は仲間にも恵まれ、うつ病の激しい症状からも抜け出し
カウンセラーやリラクゼーションのセラピストとして活動するなどして
日々幸せを感じながら生きております。

 

回復過程でカウンセラーとして活動し始めてからも
自分が今よりもっともっと回復成長するために
今でも自分の心と向き合いながら
日々回復成長の道を歩み続けています。

上で説明しましたが
人間調和域(不調和域)含め当ラボでお伝えしていることは

代表の結城自身が
摂食障害と重度のうつ病に20年以上苦しむ中、
自らが回復する過程で

「どうすればACの生きづらさから抜け出せるか」というのを確立したものなので
再現性があり
とにかくお伝えしたことを
実践さえ積み重ねられれば
生きづらさを人生の通過点にしていくことができます。

私自身も
2度のうつ病や引きこもりの経験を活かし、
結城の確立した方法を元に

これまでに沢山の方々の生きづらさに対峙し
アドバイス
をさせていただきました。

そして
人間関係や今の状態を良くしたければ、

●まずは自分との関係を良くすること
●人間調和域をしっかり理解すること

これが大事で
クライアントさんや結城はじめ仲間のカウンセラーと共に前進させていただいております。

今苦しんでいる方には
この「ACの生きづらさを通過点」にして
もっともっと幸せな人生を送ってほしい!

みなさんは
そうなれるだけの力を持っている
ダイヤの原石なんだ!

本気で思っています。

そんな思いを持ちながら、
無料の動画講義をお送りしています。



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